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教案書いていますか?

「教案」と聞くとストレスを感じる方もいらっしゃるかと思います。

以前は私もそうでした。

養成講座での教案実習では、何度も赤字添削が入りました。 具体的な修正内容はなく、「もう一度考えてください。」というものでした。

日本語学校に勤務し始めてからも、授業準備(教案作成や教材)が終わらず、半べそ状態で学校に向かったこともありました。当時はまだアナログ時代、しかも教案は手書きでした。


 最近の傾向を見ていると、コロナ禍でのオンライン化もあり、「パワーポイントを作成することが教案を書くこと」となっているように感じます。

これが「悪いこと」とは言いませんが、日本語教師を始めたばかりの先生(しかも日本語学校で)におかれては、「文型分析をして、教案を作成」された方が、成長の近道になると信じています。正直、大変です。コスパは悪いと思います。 しかし、1年・・2年と経験を積んでいった時には、この作業をされた方とそうでない方とでは大きな違いが出るのではないでしょうか。

続きは次回。

     

 
 
 

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