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地域で働く日本語教師その2


こんにちは。日本語テラスのいくらです😊🍣

今回も地域で働く日本語教師のお話です👩‍🏫


今日は、地域の日本語教師の話の続きをお話しします。

「地域の日本語教師その1」を読んでいらっしゃらない方、

過去のブログから探して読んでみてくださいね😊


私が地域でボランティアを始めたところは国際交流協会でした。

そこは謝礼がでたのでうれしかったです😊

国際交流協会ではどこでも謝礼がでるわけではなく、

私の知人のところでは交通費程度だけ、

それもごくわずかだと言っていました。



ボランティアといえども初めは教える経験がないので、

どうすればいいものか、あれこれ考え四苦八苦しました💦💦💦

他の先生のまねをしてみたり、同じ仲間に聞いてみたり、、、、😁

先生になりたての人にとって、先生のまねは必須ですよね。

だって何にもわからないんですもの😅



日本語教室のボランティアをはじめてしばらくすると、

リーマンショックがあり、それはそれは大変でした。

私の町は工業の町、外国の人がたくさん工場で働いていましたから。

その人たちが一斉に首を切られるわけですよ😵

外国人の方たちは、ほとんどが派遣で働いていましたから、

誰よりも先に首を切られてしまいます。

それまで、10円でも高いところで仕事をしようと、

職を転々としている方が多かったのですが、

リーマンショックにより仕事が全くなくなったわけです🤷‍♂️🤷‍♀️😥



工場で仕事をしている外国の方々は、自分たちでコミュニティを作り、

助け合い生活をしているので、日本語を話せない人、

片言の日本語しか話せない人が多かったです😥



そのころ、国でも失業している外国人の方たちにも手を差し伸べていました。

交通費を渡して自国に帰る手段や日本語を習得させる手段などなど。

日本に残る手段をとった方々は、日本語が話せないと就職が厳しい状態でした😰



そこで、わが町の国際交流協会では国の助成金により

就職のための日本語教室を開催しました。

たくさんの人が集まり、大変な状況で殺伐としていました😨😱



全員が日本語教室に入れるわけではなく、面接などで選抜されていました。

日本語の先生方も一生懸命に指導をしておられたのを覚えています。

本当に涙ぐましい姿でしたよ🥹



私はといえば、資格のないただのボランティアなので、

日本語教師の話は舞い込んできませんでした😣 

でも、国際交流協会のカウンターでもボランティアをしていたので

当時の状況がよくわかったのです。

余談ですが、この時の日本語の先生は

結構いいお金をいただいていたようです🤣いいなあ~



その状況も1年ぐらいで終わったかなあ???🙄

とにかくリーマンショックはいろいろなところに影響がありましたね。



それが終了すると、今度は日本語予算が市でつけられるようになりました。

学習する場所も専門の建物に移り、本格的な日本語教室が始まりました。

今までも本格でしたが、、、🤣


次回は私が真剣に日本語教師になろうと思ったお話をします。

ではまた。




 
 
 

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