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「『は』と『が』は、どう違いますか?」

こんにちは。

日本語テラスのちょこです。


「『は』と『が』の違いって何ですか?」

これ、日本語教師なら誰もが何度も受ける質問の一つですよね。

あなたならどう答えますか?


簡単に答えたいけど、実はかなり奥が深い。

そして日本人はそれほど意識しないで使い分けているんですよね。


今回は、私自身が普段どう説明しているか、そして気をつけているポイントをシェアします。


私は冒頭の質問をされたら「それだけではわからないから、例文を作ってみて。」と言います。

その文が正しく作れていたら、それを使って説明します。


まず初級レベルでは、「『は』は話題、『が』は新しい情報」と説明しています。

たとえば…

・むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんいました。(だれ?→新情報)

・きのう、おじいさん山へしばかりに行きました。

「『が』は答え、『は』は話題」と覚えてもらうこともあります。


初級段階では混乱を避けるため、まずは短文で理解してもらいます。


私が大事にしているのは、「完璧に理解しなくてもOK!」と伝えること。

日本語は、言葉です。実際に使いながら少しずつ慣れていくもの。

「あれ、なんでここ『が』なんだろう?」と疑問をもてること自体が第一歩だと思っています。


皆さんは、どう答えていますか?

いろんな説明の仕方があるからこそ、共有し合えるとありがたいですね。


 
 
 

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