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「みんなの日本語」

10月に第3版が発行されました。

文法や構成はそのままですが、現状に合わせて会話内容・表現等は改訂されたようです。


日本語学校が認定制度となり、「みんなの日本語」から別の教科書に変更する学校さんも多いようですが、私個人としてはその動きに少々疑問を感じています。


違う教科書を使っても、学ぶ初級文型は同じ、口頭練習だって必要。ゴール地点も同じ。 そのゴールへ向かうルートが若干違うだけなのではないでしょうか。


どの教科書を使うにしても、教師自身がしっかりと教材分析を行い、使い方を考え工夫をする必要があると考えます。


この第3版発行は、「教科書内容を教える」のではなく、「教科書を使って教える」ということを改めて考えたきっかけとなりました。

 
 
 

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